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引用元:https://mi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1669021703/

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※注) チャート・レート他数値は全て2022/11/22 12:00現在取得した値です

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2022年11月22日11時22分作成：

メッセージをいただきました

Q.

いつも楽しく記事を拝見しております。

役立つ記事・考察をありがとうございます。

ひとつご意見・アドバイスを賜りたいのですがよろしいでしょうか。

お時間があり気が向いたときにご回答いただければ幸いです。

私は男ですが、この度第二子を儲けることができ、第一子では取得しなかった育休を1年間取得しようかと考えております。

男性が育休を取得するにあたりどのようなデメリットがありますでしょうか。

また取得するメリット・後押しはありますでしょうか？

自分で調べた限り、収入減・出世への悪影響・社内での人間関係悪化等が考えられそうですが、それ以外にありますでしょうか？

従業員を雇用する側としてのご意見もありましたら、ぜひよろしくお願いいたします。

　メッセージありがとうございますお！

　男性の育休取得、僕は割と賛成派でどんどん取得して貰って構わないというタイプだお。
　ただあいにく人数が少ない会社なので、お休みの期間中の賃金、手当他は制度で決まっている範囲が限界かな・・・と思っているお。（売上は絶対減っちゃうので）

　メリットとしては家庭環境の改善や子供からの信頼が上がるかなと。
　家庭がうまくいっていればその分ストレスも少なく、仕事にも励んで貰えるのではと僕は思っているお。

　出世に関しては僕は全く気にしておらずなので、復帰後の活躍をみて判断かなと思っているお。
　ただ上に立つ人は皆をまとめられるスキルも必要になってくるので、不公平感を感じる仲間との調整は頑張って欲しいと思うお。
　こちらが出来ない、スキルは同じくらいとなった場合には、休まず働いてくれている人を優先するかと。
　会社貢献度が高い人を差し置いて優遇するという話になると、社内トラブルやモチベーションの低下に繋がってしまうためだお。

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今年の相場下落を正しく予測しインスティチューショナル・インベスター誌の最新調査で１位にランクされたウィルソン氏は、23年のアナリスト利益予想はまだ高過ぎるとの見方で、基本シナリオとしては米企業の利益が23年に11％減少すると見積もっている。24年には前向きな営業レバレッジが復活し、力強く回復するとみている。

同氏はＳ＆Ｐ500種が来年１－３月（第１四半期）に3000－3300の間で底を付けると予想。現水準から少なくとも17％の下落になる。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-11-14/RLBZ73T1UM0W01

　米国の報道やSNSを見ている限り、米国景気は思った以上に強いからなぁ。
　賃上げ圧力も非常に強く、それも影響して消費意欲が非常に高い。
　高金利のため住宅ローンなどの数字は悪くなっているが、消費者信頼感などは強めだしな。
　ただここ最近ハイテク大手がどんどん人員削減を行っているので、今後の雇用統計は要注意になってくるのかもなとは思っている。

やる夫よりお知らせ：
xmにて入金額倍増ボーナス期間中とのこと

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