1: @ソニック速報 2021/12/19(日) 12:45:42.290
歩行者轢くとか進行方向とかどうでもいいから歩道走っててほしい
https://mi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1639885542/
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個性も色々だな。
つまり、日本では大卒男性ですら、最低賃金の1.31倍程度の給料しかもらえていないのが実態なのです。
高卒男性の初任給の平均と東京の最低賃金を比べると、1978年の1.70倍から1.22倍まで大幅に縮小しています。
最低賃金とは文字どおり「人を雇うのであれば、これ以上の賃金を支払いなさい」という、本当に最低水準を保証するものです。
最低賃金、もしくはそれに近い賃金しかもらえない仕事は、大卒ではなくても、誰にでもできる相対的に付加価値の低い仕事です。つまり働き手を選ばない、だからこそ最低賃金でも働いてくれる人を見つけることが可能なのです。
RT @coin_post: 米SEC、「仮想通貨証券」などを個人投資家に勧めることに注意喚起
coinpost.jp/?p=454292
— 🌕Haluhalo🌕(ハロハロ)(@INX_Haluhalo)Sat Apr 22 01:48:22 +0000 2023
※4/22(土) 11:16配信幻冬舎ゴールドオンラインSNSなどで見られる、なんともおしゃれな食事。お店選びや献立の参考にする人も多いのでは。一方で、思わず寂しい気持ちになってしまう食事風景の投稿も。みていきましょう。50歳手前の独身男性…衝撃の食事事情――今日のご馳走そう写真を投稿した、48歳、非正規社員だという独身男性。映っていたのは、片手鍋で作られたチキンラーメン。「夜、小腹でも減ったのか」と思えば、立派な夕食だといいます。しかもその日の食事はこのチキンラーメンと、健康を気にしてか野菜ジュースがプラスされていました。具なしのインスタントラーメンと野菜ジュースで200円ほど。「いつもは500円ほどは食事代に使っているけど」と前置きしつつ、「給料日前で所持金300円以下だから今日は特別」と寂しい夕食に対して精一杯の言い訳。新生銀行『2022年 会社員のお小遣い調査』によると、会社員(正社員・契約社員・派遣社員)、パート・アルバイトの男性のランチ代は623円、女性は656円。決して多いとはいえる金額ではなく、「給料日前だから」とおにぎりや菓子パン1個でランチを終わらせる光景は珍しくありません。ただ「1日の食事代500円」というのは、少なすぎる印象でしょうか。大学卒業時、就職活動に失敗し、以来、職を転々としているという男性は、いまは月収15万円程度で軽作業の仕事をしているといいます。発言には悲壮感はないものの、50歳を前に「これは一生、独身は確定だな」と本音をこぼしています。もし大学卒業時、就職できたなら。そう後悔する40代後半の人は多いもの。有効求人倍率は1.0倍を割り込み、非正規社員として社会に出るしかなかった世代。その後、規制緩和の影響で“非正規”という働き方がトレンドのように取り上げられました。しかし正社員になれなかった氷河期世代は、なんとか正社員になれた同期とはキャリアで大きな差がつき、リベンジは叶わず現在に至る……。そのような40代は、世の中に溢れかえっています。続きは↓
あのCMは本当にチキンラーメンを食べたい欲をうまーく刺激してくれるな。