1: 稼げる名無しさん 2023/04/25(火) 17:59:48.01 ID:BwNkkb6P9.net
マイナンバーカードの住所情報を変更すれば、その情報が金融機関などにも渡り、一括反映するサービスが5月16日に始まる。河野太郎デジタル相が4月25日の会見で発表した。本人の同意に基づいて、マイナカードに登録した基本4情報と呼ばれる住所、氏名、生年月日、性別といった情報を民間企業に提供する。対象は銀行や証券、生命保険、損害保険を想定している。これまで金融機関は、郵送でユーザーに住所などの情報を確認していた。基本4情報提供サービス開始後は、金融機関はいつでもオンラインで最新のユーザー情報を取得できるようになる。ユーザー側も住所変更などの手間が必要なくなる。ITmedia2023年04月25日 17時36分
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
これらを一括で参照できるってことは、一括で漏れる可能性もありそうで。
>住所、氏名、生年月日、性別といった情報を民間企業に提供する。対象は銀行や証券、生命保険、損害保険
>基本4情報提供サービス開始後は、金融機関はいつでもオンラインで最新のユーザー情報を取得できるようになる
僕は正直不安を感じるのでこの機能は当面使いたくないかな。
そんなに頻繁に住所変更をしないしな。
俺も頻度の低い作業の手間のほうが漏洩リスクよりマシだと感じる。
後付けでしれっと提供先が増えていてトラブルになるかもしれない。
やる夫より:
ちなみに脱税みたいなレスもついていたけれど、優待やら書類やらが届かなくなるので、名前も住所も引っ越したらいつもちゃんと登録しているお
あくまでこの機能で一括でいつでも情報が参照できるということに関する懸念だお