僕「さーて、そろそろ資産運用の成果は出たかな?」→結果

1: 稼げる名無しさん 2023/05/01(月) 10:33:51.08 ID:TUMhoXZc0.net
なるほどな

ysxNtHW
2: 稼げる名無しさん 2023/05/01(月) 10:34:14.52 ID:cCcrcqlEa.net
天才か?

3: 稼げる名無しさん 2023/05/01(月) 10:34:34.64 ID:ZMAXZ78Id.net
赤字なの怖いな
緑が良い

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

なるほどですね~!
yaruyara_niyari

 しっかり成果が出ていて素晴らしい。
 この調子で増やすと今後も安心だな。

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【仮想通貨】「メタバースは今年が分岐点」、野村総合研究所 [田杉山脈★]

1: 田杉山脈 ★ 2023/04/05(水) 14:19:01.71 ID:TKRBcA6I
メタバースは今年が分岐点になる――。野村総合研究所(NRI)は2023年3月31日、情報通信技術の進歩を予測した「ITロードマップ」の2023年版を発表した。同社は毎年、ビジネスや経済、社会に影響を及ぼすと考えられる情報通信技術の予測をITロードマップとして書籍にまとめており、今回が18冊目となる。

 2023年版で扱ったテーマは「メタバース」「バーチャルヒューマン」「オルタナティブデータ」「AI拡張型ソフトウェアエンジニアリング」「量子ネットワーク」「ワイヤレス給電」「Web3」「ゼロトラスト」「クラウドセキュリティアーキテクチャ」など。NRIは同日、ITロードマップ2023年版の発表に当たってメディア向けの説明会を開催し、特に注目すべきテーマとしてオルタナティブデータとメタバースの2つについて詳しく解説した。

金融で活用進むオルタナティブデータ
 「ここ1~2年でオルタナティブデータという新しいデータの分野が話題になってきている」。NRIの亀津敦IT基盤技術戦略室エキスパートリサーチャーはこう話す。

オルタナティブデータとは、技術の進化によって得られるようになった新たなデータ群を指す。政府や企業が公式に発表する統計データや決算データなど、従来使われた「トラディショナルデータ(伝統的なデータ)」に対し、SNS(交流サイト)やIoT(インターネット・オブ・シングズ)機器、衛星画像などから得られる「非伝統的なデータ」をオルタナティブデータと呼ぶ。

近年は特に、金融機関や投資家が市場分析・投資判断にオルタナティブデータを活用する例が増えているという。亀津氏はオルタナティブデータの具体的な活用例として、2018年のあるヘッジファンドの事例を紹介した。

 ヘッジファンドは、米Tesla(テスラ)が量産EV「Model 3」を発表した際に、オルタナティブデータを使ってModel 3の増産時期を予測。具体的には、Model 3の生産工場とされる建物に滞留する人流データの推移を分析し、作業者が増えて増産の体制が整った時期を見計らって、投資を実行したのだという。その後、約3カ月後にテスラが投資家に公表した増産時期と、ヘッジファンドの予測時期が合致したことで注目を集めた。

 日本でのオルタナティブデータの活用状況はどうか。亀津氏は「日本でも金融業界は海外と同じように利用が進んでいる」と説明。一方で、「IoT機器から得られたデータをオルタナティブデータとしてマネタイズしていく動きなどについては、まだまだ遅れている」と指摘する。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/07898/

引用元:https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1680671941/





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マンホールカード、人気定着 累計1000万枚超、海外版も―高額転売に自治体は苦慮

1: 稼げる名無しさん 2023/05/02(火) 13:49:46.55 ID:25GXtUrh9.net
 全国の自治体が発行し、道の駅などで配布されている「マンホールカード」が人気だ。各地の「ご当地マンホール」の写真が載っており、2016年の配布開始から累計で1000万枚以上発行された。4月28日からの第19弾は初めて海外でも配られている。人気が高まるにつれて高額転売も増え、自治体担当者は頭を悩ませている。
 カードは表にマンホールの写真や所在地の緯度経度、裏にデザインの由来を掲載。制作、発行を支援している「下水道広報プラットホーム(GKP)」によると、全国656の自治体・団体で941種類が発行され、指定された道の駅や観光施設などを訪問した人は、1人1枚無料でもらえる。人気キャラクターがデザインされたカードなどは、初日に4000枚配られたこともあるという。
 4月28日からは初の海外版が、世界遺産アンコールワットがあるシエムレアプ(カンボジア)で配られている。カードは日本語版とクメール語版の2種類。現地の人に日本の下水処理支援に関心を持ってもらうとともに、日本人にも現地を訪れてほしいとの思いで作られた。高額転売のリスクを防ぐため、国内でも配布するという。
 一方、東京都小笠原村は今年1月からマンホールカードを配布しているが、フリーマーケットアプリでは配布直後に1枚6万円以上で転売されていた。村観光協会によると、カードを入れて返送するよう、村の宿泊施設に封書が送られてきたこともある。村建設水道課の老松宏孝課長補佐(55)は「配布後に転売されたかどうかまで村では把握できず、対応は難しい。観光の起爆剤になればと始めたので残念だ」と肩を落とす。
 GKPの企画担当者は「マンホールが実際に設置された現地を訪れ、旅の思い出にカードを持ち帰ってほしかった」とカードの趣旨を説明。「転売はやめてほしい」と語った。
時事通信 2023年05月02日13時31分

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
メルカリを調べたら結構売られていたお。
yaruo_asehanashi

 値段の高い順ソートにすると1万7万円程のものもあるな。

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米国株:ファースト・リパブリック買収で安心感か、今週はアップル決算やFOMC金利発表に注目




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