1: 稼げる名無しさん 2022/11/15(火) 23:11:52.02 ID:uC31Pdw39.net
【ニューヨーク共同】15日のニューヨーク外国為替市場の円相場は対ドルで上昇し、一時1ドル=137円台後半を付けた。8月下旬以来、約2カ月半ぶりの円高水準。朝方発表の10月の米卸売物価指数が市場予想を下回り、米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げペースを鈍化させるとの期待が高まって、ドル売り円買いが広がった。午前8時40分現在は前日比1円94銭円高ドル安の1ドル=137円93銭~138円03銭を付けた。ユーロは1ユーロ=1.0460~70ドル、144円34~44銭。
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
ネットの反応は本文内だお。
今少し(荒い動きなので少し(1円)とかもあるのだけれど)戻してはいるけれど、今朝の1ドル140円よりは1円以上円高の動きだお。
物価下落、企業は従業員解雇と来ているので、FRBがこれ以上タカ派の態度を強めることは厳しくなっているかなと。
とりあえず直近1ドル135円あたりと言っていた目標は変わっておらず。
その後は材料次第かお。
フィラデルフィア連銀総裁 来年のどこかの時点で利上げ打ち止めを見込む
https://t.co/3gKcVYSqi1フィラデルフィア連銀総裁もハト派っぽい意見に
やる夫よりお知らせ:
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