1: 稼げる名無しさん 2022/11/20(日) 00:02:50.68 ID:w6UeCxlH9.net
政府は、自営業やフリーランス、非正規で働く人向けに、子どもが生まれた後の一定期間、現金を受け取ることができる制度の創設に向け検討に入った。月2万～3万円程度を想定。子の年齢が低い時期の経済支援を広げ、少子化対策につなげる狙い。複数の関係者が19日、明らかにした。正社員らは育児休業中に雇用保険から賃金の最大67％が出るのに対し、自営業者らは支援がない。2023年から政府内で議論を本格的に進め、開始時期などを詰める。給付の期間は、子どもが1～2歳になるまでが浮上。一律に定額支給する方向で検討を進める。今後の調整で、給付額が変動する可能性がある。22/11/20 21時20分共同通信
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(？)00:00:00 ID:money_soku
これで社会保険料や税金が上がらないって話ならいいんだけれど、導入されたら貰っている人も色々合算して負担増とかになったりするんでしょ？
うーん、補助が増えるのは少子化対策としてアリかなと俺は思ったかな。（減税のほうがいいとかは置いておくとして）
まぁどこから財源を取るのかという話を聞いてから判断したい。
政策には色々思うところはあるけれど、日本で子供が増えるのであれば何よりだと思うお
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