1: 稼げる名無しさん 2023/04/06(木) 13:36:10.41 ID:PBLWhw0m<.net
[ニューデリー 5日 ロイター] – 今年2月からロシア産石油製品輸入を禁止している欧州連合(EU)に、インド経由で軽油や航空燃料の「裏口流入」が急増していることが、ケプラーとボルテクサのデータで判明した。ロシア産原油を低価格で輸入できるインドの製油業界が、そうしたコスト面の競争力を武器に欧州向けの石油製品輸出を拡大して市場シェアを伸ばしている構図だ。欧州のインドからの軽油・航空燃料輸入量は、ロシアのウクライナ侵攻以前は平均で日量15万4000バレルほどだった。ところがケプラーのデータによると、EUがロシア産石油製品輸入を禁止した2月5日以降、輸入量が20万バレルに増えている。一方インドのロシア産原油輸入は3月まで7カ月連続で増加。今や輸入先としてはイラクを抜いてロシアが初めて第一位となった。《後略》全文はソース元でご覧くださいロイター 2023年4月6日12:24 午後
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
いやー、OPECプラスは減産してまた原油価格が上がるし、戦争はまだまだ続きそうだなと思うお。