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機能に限り 広がり欠く
【北京=川瀬大介、小川直樹】北京冬季五輪で中国がデジタル通貨「デジタル人民元」のアピールに力を入れている。大会の公式な決済手段に位置付け、専用のスマートフォンアプリや外国人でもすぐ使えるカード型を投入した。実用段階に入ったことを世界に誇示する狙いがあるが、民間のスマホ決済が普及しており、利用拡大は容易ではない。
「(スマホ決済の)ウィーチャットペイなどと同じ感覚で使える」
北京市にある五輪のメインメディアセンター内の売店で19日、デジタル人民元で大会公式グッズを買った大会ボランティアの女子大学生(21)は、笑顔で話した。
アプリで利用する場合、サービスを提供する銀行を選んで携帯電話番号やパスワードなどを登録。デジタル人民元を事前にチャージし、買い物の際にQRコードをレジの読み取り機にかざせば、支払いは完了する。
中国の身分証や銀行口座がない短期滞在の外国人には、カード型を勧めている。専用の自動両替機でパスポートをスキャンし、円などの外貨を投入すると、デジタル人民元が入ったカードがすぐに発行される。使い勝手は日本の一般的な電子マネーと変わらない。
中国人民銀行(中央銀行)は2020年10月に住民参加型のテストを始めた。今は五輪会場がある北京市や河北省張家口市など計12都市で試行している。
ただ、利用が広がっているとは言い難い。累計取引額は21年末時点で875億元(約1兆6000億円)に上るものの、これは20年のモバイル決済サービス取引額の0・02%にすぎない。北京市で使える場所は五輪会場をはじめ外部との接触を遮断した「バブル」内と、対応した一部の店舗、サービスなどに限られる。
中国では、メッセージのやり取りができるウィーチャットや、資産運用も扱うアリペイが日常生活に欠かせない決済アプリとして定着している。いずれも多機能で、決済だけの人民元アプリを利用する理由を見いだしにくい。官製メディアの記者ですら「ウィーチャットペイで十分な気がする」と話す。
以下ソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb6cfe3f3eacf4d319b4b803f735e817fb9877ca
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1645374304/
SPA! 2/20(日) 15:54「マッチ売りの少女」ならぬ「マスク売りの少女」がSNSを中心に増加。靴下や下着など、従来のブルセラ商品と同じ位置づけで扱われ、なかにはマスクをきっかけに始める女性も。その背景には現代ならではの理由があった……コロナ禍女性の新たな凌ぎ?マスクのブルセラ拡大中新型コロナウイルスの流行直後、在庫不足によって高額で転売されたマスク。現在、マスク不足は解消されたにもかかわらず、一枚500円以上の高値で取引される異常事態が起きている。ツイッターで「#マスク売ります」というハッシュタグを使い、化粧や飛沫で汚れた使用済みマスクを売る「マッチ売りの少女」ならぬ「マスク売りの少女」が出現しているのだ。なかには18歳未満の高校生や中学生を名乗る投稿も見受けられる。「大学でツイッターを見ていたらおすすめでマスクを売っているツイートが流れてきて『こんなん売れるの?』と試しに自分のマスクで同じようなツイートしたんです。その日のうちに取引の連絡がきて『こんな簡単に売れるんだ!』って。売り子するのは初めてでした」大学1年生のひろさん(仮名・18歳)は興奮冷めやらぬ様子で語った。ちなみに若者の間でブルセラは「売り子」と呼ばれている。「いま始めて3日目で、1枚500円と6枚セットで2500円、2人に売れて化粧品を買いました。どうせ捨てるものがお金になるなんてスゴいですよね。コロナでバイト代がゼロになって、稼ぐ手段を探していて、名前を隠して発送すれば誰かわからないし、下着は嫌だけどマスクなら抵抗ないです。感染の危険性? それは買った人の責任ですし」バイトのシフトが減って……大学4年生のほのかさん(仮名・22歳)も、きっかけはコロナでバイトのシフトが減ったことにある。下着の出品から始めた彼女は、マスクのメリットを感じていた。「バイト代で学費を払っているので、数万円減るのも結構キツくて。それで友達が高校の制服を売っていたことを思い出して、ツイッターで下着で売り始めました。抵抗はまぁまぁありましたけど、仕方ない、やるかーって。途中でマスクも売れると知って、下着と同じような扱いなんだと驚きました。下着は使い込むのに時間がかかるし、下着代もかかる。でもマスクは安くて毎日使うし一日つけるだけで売れる。次々にストックができて下着より効率がいいんです」ブルセラ販売関係者によると「感染拡大のことを考えると大っぴらにはできないが黙認している」と声をひそめる。「コロナ禍でブルセラの出品数が全体で2割増して、めったに出品されないマスクは10倍増えた印象です。とはいえ、糞尿付きのパンツのほうが菌は多い気がするので、それがスルーされてきてマスクが問題視されるのも変な話だなと思いますけどね」どんな人が使用済みマスクを購入している?いったいどんな人が使用済みマスクを購入しているのか。マスクフェチ歴20年という雄介さん(仮名・43歳)は、これまで100枚弱ものマスクを買ってきた。「大事なのは匂い、口紅やメイクのつき方も踏まえた全体のビジュアル。小学生の頃に風邪をひいたクラスメイトのマスク姿に目覚めたので、昔ながらのガーゼのマスクが好きですね。最近は、ツイッターのDMで、女性のほうから営業が来ることもあります」このような背景の裏側には「コロナの流行で、着用が一般化する前からマスクを性的な対象として見る動きがあった」と、ジャーナリストの石原行雄氏は分析する。「数年前からユーザーが増えている同人AVでは、身バレを恐れてマスクをして行為に及ぶ女性が多い。顔を隠したいという心理とは裏腹に、見る側はマスク姿で性行為をする女性に性的興奮を覚えてフェチの方が増えた。加えて、コロナ禍でマスクが日常化したこともあり、ブルセラで出回るのは当然の流れと言えます」使用済みマスク販売は法律違反になるのか?そうなると使用済みマスクの売買行為が法律上どのような位置付けになっているのか。ベリーベスト法律事務所の杉山大介弁護士に聞いた。「ブルセラ行為を取り締まる法律は、古物営業法および、青少年関係条例(以下、青条例)の2つ。古物営業法の場合、古物にあたるか、営業行為をかけているか、がポイントになります。マスクは、衣類として古物に分類されると思いますが、SNSのアカウントをコロコロ切り替えて仕入販売をしている場合、本当に古物営業でも立証は難しい。※続きはリンク先で
自己責任ってのもまぁ仕方ない話かもな。。。
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