1: 稼げる名無しさん 2022/02/22(火) 22:17:06.58 ID:1ccm65YC0●.net BE:415121558-2BP(2000)
偽の求人につられた男性、カンボジアで血を抜かれ続ける「血液奴隷」にされていた
犯罪組織が掲載した偽の求人広告に応募してしまった中国人男性が、拉致され、毎月1リットル近い量の血を抜かれ続けた——こんな恐ろしい話が、複数の海外メディアで報じられている。
その不運な男性は、中国・江蘇省のLiさん(31才)という人。組織から半死半生で逃げ出し、現在は病院に保護されている。海外メディアの記事は彼の証言をもとにしており、その内容をまとめると次のようになる。
警備員として働いたことのあるLiさんは、昨年6月頃、「58同城(58.com)」という中国の求人サイトで、ナイトクラブの用心棒の仕事を見つけ、応募した。だが、その求人を出した会社は犯罪組織が運営するもの。中国南部にあるはずのナイトクラブに行ったLiさんは、そこで銃を突きつけられ、拉致される。
その後、ベトナム・ホーチミン市を経由してカンボジアのリゾート地シアヌークビルに連れていかれたLiさんは、現地の別の犯罪組織に1万8500ドル(約210万円)で身柄を売り渡され、電話やネットを利用した詐欺の仕事をするよう強制された。だが、Liさんはそれを拒む。
すると組織は、Liさんの親類から身代金を取ろうとした。ところがLiさんは孤児で、親類はいない。何としてでも彼を金ヅルにしたかった組織は、彼の血を抜いて、ネットで売り始めた。Liさんは暴力を受け、抵抗したら臓器を売ると脅され、屈服するしかなかったそう。
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
もうちょっと逃げるのが遅れていたら手足を切られて樽に・・・。
やめろ怖い。
彼岸島 48日後…(32)
続きを読む
元記事へ