1: 稼げる名無しさん 2022/02/17(木) 14:52:51.40 ID:CAP_USER<.net
東京外国為替市場では円が急伸。ウクライナ軍が砲撃したとの一部報道を受け、地政学リスクを懸念したリスク回避の動きが強まった。円は主要通貨全てに対して上昇。ドル・円相場は1ドル=115円台前半へ下落したが、リスク回避目的の買いはドルにも入ったため、値幅は限定的となっている。●円は主要10通貨全てに対して上昇。ドルも円など3通貨を除く通貨に対して高い●ドル・円は午後2時18分現在、前日比0.2%安の115円28銭。115円54銭から一時は115円12銭まで円高が進行●ユーロ・円は0.4%安の1ユーロ=130円90銭。一時0.7%ユーロ安・円高に振れる場面もリスク回避で円買い/Source:Bloomberg□市場関係者の見方ソニーフィナンシャルグループの石川久美子シニアアナリスト・少しきな臭さが上がっているので、ロシアと西側の直接対決が意識されやすいところまできてしまっており、ネガティブな報道には振れやすいし、落ち着いてリスクポジションを取れない状況・ただ、日米の長期的な金利差拡大懸念もあるし、リスクオフとなると他通貨に対してドルも買われるので、ドル・円の下値は限られやすい・一方、クロス円(ドル以外の通貨の対円相場)は下に行きやすい。特にユーロはウクライナ関係の問題になると天然ガスの供給が絞られるのではないかという話でネガティブに働き、売られやすいステート・ストリート銀行の若林徳広東京支店共同支店長・片方では米金融政策への期待があり、片方ではウクライナのヘッドラインに振らされているが、何を信じればいいのか分からないし、相場という意味で非常にナーバスになっている・ウクライナの話がいったん落ち着けば、ファンダメンタルズに戻ってまたリスクオン的な相場になるのではないかと思うが、いつ落ち着くのかこればかりは分からない。ドル・円は115円台中心の展開が続きそう□背景・親ロシア分離派、ウクライナ軍が迫撃砲などで発砲と主張-国営ロシア通信(RIA)・ウクライナ情勢緊迫化への懸念から、米株価指数先物は急落。日経平均株価は一時前日比で380円近く下げ幅を拡大・米国債利回りも急低下。10年物は一時8ベーシスポイント(bp)低い1.96%程度2022年2月17日 11:42 JST 更新日時 2022年2月17日 14:35 JSTBloomberg
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
情報が錯そうしていて何が真実か今一つわからない状況だお。
ロシアによる偽旗作戦(嘘情報で攻撃を正当化する作戦)という意見もあり。
今のところ「情報を確認→相場が動く→続報が無く戻す」ってのが2回程あったお。(1回目は米国のサリバン氏によるもの。2回目は今回のウクライナ砲撃(?)の件。ライブカメラで混乱がないことを確認済み。)